データ転送設定は転送元デバイスと転送先デバイスを設定するだけの簡単設定。PLCラダープログラムによる通信プログラムは不要。ネットワーク上の機器と読み書きできます。
設定が書き込まれたUSBをメモリを形 NX-SVGに装着して、本体前面の機能選択スイッチを操作するだけで、セットアップすることができるので、ツールの学習をする必要がありません。
多台数のRS-485機器が接続される装置構成において、応答速度やコストを受注前に検証のために必要台数分のRS-485機器がなくとも、1台あれば精度の高い性能見積ができます。
ラダープログラム通信で構築したネットワークに年数回、原因不明の通信トラブル発生。履歴がなく原因追及ができなかったが、形 NX-SVGの通信異常履歴で問題を特定し、トラブルの解消へ。
成功実例を生み出す力が、
そこにある。
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