レクシオンで解析可能なデータとは?

表現が不統一なデータや、専門用語が頻出するデータにも適用可能ですか?

上記のようなデータにも適用が可能です。レクシオンプロは、統計的手法と数理的処理を組み合わせた独自アルゴリズムにより、各語を記号として扱う高速な解析処理を実現しています。語の意味的側面に左右されないこの手法により、表現に揺らぎがあるデータ、及び特殊用語が頻出するデータに対しても解析処理を実行する事ができます。

データは正しい文章である必要がありますか?(断片的なメモは解析可能ですか?)

解析対象のデータが日本語として(文法的に)正しい文章である必要はありません。レクシオンプロは、対象データを文章として認識しておりませんので、忘備録的なメモ書きだけのデータでもうまく解析することが出来ます。

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利用に際して統計やデータ解析の知識は必要ですか?

解析者に、データ分析の専門知識は不要です。テキスト解析に必要な統計的処理は、専用に開発されたアルゴリズムがバックエンドで自動的に実行します。解析者は重要語の選択など直感的な操作だけで、最新の解析技術を存分にご利用になれます。

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どのように活用出来るのか具体的に教えてください。

特許情報の分析に使えますか?

特許検索サービスを利用して得られる膨大な特許情報を層別分類し、特許マップを作成することができます。また、特許クラスタ毎に出願者や出願年度との相関分析ができますので、技術者が詳細に調査すべき特許群を、見落とし無くスピーディーにスクリーニングすることができます。

設備・機器の保守記録からどんな事がわかりますか?

蓄積された膨大な保守記録を、ライン停止時間やコスト、工数等の指標でパレート分類できます。これによりインパクトの大きいメンテナンス項目を客観的につかみ、予防保全や設備改善に効果的につなげることが出来ます。また、設備保守に関る技術・ノウハウを次世代に伝承すべき知識として整理・共有することが可能となり、技術伝承課題への効果的な施策となります。

お客様からの問い合わせ記録からどんなことが解りますか?

コールセンター等に蓄積される顧客とのコンタクト履歴を解析することで、高頻度に寄せられる問い合わせや注目すべきトピック等を容易に探索する事ができます。これによりCS向上や新人教育の効率化といったメリットのほか、マーケティングデータ抽出といったコールセンターのプロフィットセンター化を推進する大きなメリットをもたらします。

製品の不具合記録からどんなことが解りますか?

製品のクレーム記録を層別分類し、考えられる要因との相関性を調べて製品改良のヒントを容易に得ることが出来ます。表出した現象の背後にある因果関係を明らかにすることで「発生源対策」の手掛かりを効率よく見つけ出すことができます。

ブログや電子掲示板も解析できますか?

例えば価格比較サイトに掲出されている、製品ユーザーの声を集めた掲示板をもとにコメントマップを作成し、話題トピック毎に顧客属性との相関性を調べる、といった使い方が出来ます。
(この用途には、一般に市販されている“テキスト抽出ツール”を併せて使うことが必要です)

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基幹システムとの連携は可能ですか?

レクシオンプロの解析結果を他システムでご利用になることは可能です。この場合は、データ参照する側のシステムよりSQL手順でのアクセスが必要となります。また、レクシオンの解析機能を既存の基幹システムに組み込んでご利用になりたい場合には、仕様等をお打ち合わせのうえで貴社運用に最適化したテキスト解析モジュールをご提案させていただきます。
レクシオンは、弊社がアルゴリズム段階から自社開発しており知的財産権も保有しておりますので、短期間・低コストで優れた解析モジュールをご提供することができます。

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手書きの記録類を解析する場合はどうなりますか?

残念ながら、そのままの状態でレクシオンプロに取り込むことは出来ません。テキストデータとして、一度入力する作業が必要になってしまいます。お客様がご希望される場合には、弊社にてデータ入力の作業を請け負うことも出来ますが、その分の費用が別途掛かってしまいますので予めご承知おきください。

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OEMでのテキスト解析モジュール提供は出来ますか?

対応可能です。貴社のシステム製品にテキスト解析機能を付加するための専用モジュールを開発し、OEMの形でご提供させていただきます。ご計画がある場合には、御気軽にご相談ください。

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製品の開発元はどちらですか?

レクシオンプロは、寺野教授(東京工業大学 知能システム科学専攻)、大澤教授(東京大学 システム創成学科)の御指導のもとに弊社が開発したオリジナル製品であり、知的財産権も弊社が保有しております。また、解析アルゴリズムの内容や適用研究については、人工知能学会や電子情報通信学会等での論文発表を通じて報告しております。

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