スマート保安セミナー

経済産業省「スマート保安セミナー」にアズビル執行役員が登壇、IoT時代のデータ人材について講演

経済産業省「スマート保安セミナー」-Iot時代のデータ人材について講演

平成29年7月31日、虎ノ門ヒルズフォーラム(東京・港区)において、経済産業省主催「スマート保安セミナー」が開催され、アズビル株式会社 執行役員 SS事業統括長 伊東 忠義が「保安現場に求められるデータ人材のあり方」について講演しました。

会議概要

  • 平成29年7月31日、経済産業省は虎ノ門ヒルズフォーラム(東京・港区)にて「スマート保安セミナー」を開催。石油精製、石油化学、一般化学、電力、鉄鋼業等のプラントを有する事業者を対象にセミナーおよびIoT等の新技術の展示会を行った。
  • セミナーは経済産業省の講演に続いて、各企業による講演とパネルディスカッションが行われ、アズビル株式会社 執行役員 SS事業統括長 伊東 忠義が「保安現場に求められるデータ人材のあり方」について講演。
  • 会場入口では、IoTなどの新技術を開発しているベンダー企業による製品展示と商談会も同時に開催され、アズビルは最新の「IoTエージェント」技術を展示。
参考:
スマート保安とは、多くのプラントで全面的なリニューアルが遅れ、老朽化が進むほか、保守・保全管理の実務を担ってきたベテラン従業員が引退の時期を迎えつつある中、安全性・生産性の維持・向上を両立していく手段として、IoT等の先進技術を活用したスマートな保安体制・方法のこと。
経済産業省は、IoT等を活用した「スマート保安」に取り組む事業者に対して優遇措置を付与する制度見直しを実施(例:高圧ガス保安法上の「スーパー認定事業所」制度、LPガス保安法上の「ゴールド保安認定事業者」制度等)。

講演および展示のポイント

  • 伊東執行役員は、はじめに今話題のAI(人工知能)を例に「プラント操業の進化のためには、AIと人のそれぞれが得意なところを上手に組み合わせ、効率的に課題解決を行い、人にとって価値ある働き方を考えていく必要がある」と考えを述べた。
  • その上で、プラントの運転管理に焦点を当て、熟練運転員や労働人口の減少が進む中、安全かつ生産性の高い操業を今後も維持発展させるために、ICTやAI、ロボテックなどを積極的に活用していく必要があることに触れ、アズビルの「BiG EYES™(ビッグアイ)」「ACTMoS™(アクトモス)」を例に、これらの新技術が既に熟練運転員の叡智を継承、超越しはじめていることを紹介。
  • これらの新技術を活用する保安現場に求められる人材として、新技術と現場の知識を併せて、現場のマネジメントを行う「データエンジニア」と現場のデータを解析し、価値ある結果を導き出す「データサイエンティスト」に触れ、これからのモノづくり現場を支える新たな人材の姿を提示した。
  • アズビルは、同時開催の新技術展示会場にて、BiG EYES、ACTMoS、PLUG-IN Valstaffのデモンストレーションを実施。お客さまにこれら「IoTエージェント」の新たな価値を体感していただいた。

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