
社内担当部門
システムエンジニア
宮嶋さん
Q1. 入社理由
就活のときに一番大事にしていたのは、「自分の知識で人を豊かにできる仕事がしたい」という軸でした。
大学時代はラクロス部に所属していて、大学院に進んだときに新入生のコーチをしていました。自分が教えたことが相手の成長につながっていくのを間近で見られることが、本当に嬉しくて。その経験が、この軸を持つきっかけになりました。
お客様の工場の自動化も、オペレーターの負担を減らしたり、安全性を高めたりと、人の生活を良くする仕事だと思っています。しかも、自分が学んできた機械系の知識を活かせる。そのように考えたときに、オートメーション業界に強く惹かれました。
その中でも、推薦があり、事業内容にも納得感があったのがアズビルです。「ここなら、自分の知識で人を豊かにできる」と感じて、入社を決めました。
Q2. 一日のスケジュール

Q3. 業務内容
今は、工場向けのDCS(分散型制御システム)の設計・製作を担当しています。
具体的には、制御のプログラミングや、オペレーターさんが使うHMI画面の設計などですね。
この仕事の面白いところは、実際の工場の動きを頭の中でイメージしながらプログラムを組むところです。
「このラインの次にこっちを動かす」「同時に動かしちゃダメだから少し時間をずらす」みたいに、時系列を考えながら組み立てていきます。
1年目は、フィールド機器をシステムに追加したり、監視用のグラフィックを作ったりと、基礎的な業務が中心でした。
計装やエンジニアリングツールの知識は、実務を通して少しずつ覚えていった感じですね。
Q4. 仕事のやりがい、大変だったこと
やりがいは、お客様の「やりたいこと」を形にできたときです。プロセスフローを見ながら「どうやったら実現できるか」を考えて、操作しやすい画面を作って、実際に使ってもらって「ありがとう」と言われると、本当に嬉しいです。
大変だったのは、覚えることが多いこと。計装の知識も、制御の考え方も、独自技術も、最初は分からないことだらけでした。短納期の案件が来たときは本当に大変で、研究室で夜遅くまで残っていたときの感覚を思い出しましたね。でも、分からないことはどんどん聞いて、経験を積むことで乗り越えてきました。
Q5. 入社後に成長できたこと
入社してから、計装やプログラミングの知識が想像以上に身につきました。最近はその場で提案できるようになって、お客様からの信頼も増えてきたと感じます。お客様から直接連絡をいただく機会も増えて、「頼られているな」と実感できるようになりました。
1年目は「自分の知識で人を豊かにする」という理想と現実のギャップに悩んだ時期もありましたが、今はその理想に近づけていると思います。
Q6. 働く環境(働きやすい環境、挑戦できる環境、職場の環境)
アズビルは本当に良い人が多いと思います。分からないことがあっても相談しやすいし、納期に間に合えば定時で帰れるし、有給も取りやすいです。
業務から大きく外れすぎていなければ、新しいことにも挑戦させてもらえる環境です。最近、アズビルでは生成AIなどの新しい分野にも力を入れ始めています。
私自身もその分野を学びたいと上司に相談したところ、グループ内への知識展開を目的に勤務時間内に学習の機会をいただくことができました。
このように、新しい挑戦を後押ししてもらえる環境があることは、とてもありがたいですね。
九州支社は特に部署間の距離が近くて、同じフロアにいろんな部署が集まっているので、プライベートでも交流が生まれやすいです。そういう関係性の濃さが、働きやすさにつながっていると思います。
Q7. 入社前後のギャップ(仕事面、環境)
「ホワイト企業」という印象はそのままでした。ただ、お客様が自動化に詳しくて、最初から要求書が固まっていることが多いのは意外でしたね。最初は自分の裁量が少ないと感じることもありました。
あと、システム全体を理解するのは想像以上に大変でした。でも、アズビルは分業が少なくて、システム全体の責任を持てるところが魅力です。
Q8. ワークライフバランス(仕事と休日のバランス、有休消化率、残業時間)
ワークライフバランスはかなり良いです。繁忙期以外は残業も月20時間ほど。有給も使い切れます。
お客様の工場が止まっているタイミングでしかできない業務もあるので、長期休暇中に仕事が発生する場合もありますが、その際は振替休日得劣ることが出来ます。混雑を避けて休めるのはメリットだと思っています。そのおかげで実家に帰ったり、遊んだり、プライベートも充実しています。
Q9. どんな人がアズビルに向いているか
ワークライフバランスをしっかり取りたい人には、向いている会社だと思います。
育休を取っている男性社員もいますし、長く働くイメージが持てます。
あとは、専門的な分野を仕事にしたい人ですね。
Q10. 就活性に一言
新卒で入る会社は、本当に大事だと思います。
入社直後は、やりたいことと実際の仕事にギャップを感じるかもしれません。でも、3年くらい経つと、ちゃんと自分のやりたかったことができるようになります。だからこそ、「この会社でそれができそうか」をしっかり考えてほしいですね。
アズビルは、先輩が1から教えてくれる環境もありますし、同期も多い。成長したい人には、すごく良い会社だと思います。
2026年1月時点