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2019年度安全衛生大会を開催 －安全意識の向上と浸透へのさらなる取組み－

2019年7月18日
アズビル株式会社

アズビル株式会社（本社：千代田区丸の内2-7-3　社長：曽禰寛純）は、7月3日、品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて、当社ビルシステムカンパニー東京本店安全衛生大会を開催しました。参加者は約850名で、安全衛生活動の重要性を再認識し、azbilグループの安全衛生基本方針の下、「労働災害ゼロ」に向けた取組みの推進を誓いました。

当日は、ビルシステムカンパニー東京本店長 沢田貴史が「アズビルでは“人を中心としたオートメーション”の理念の下、安全衛生環境の整備・向上に努め、安全で健康な職場づくりを進めている。労働災害の防止や、心身共に健康なよりよい職場環境の実現に向けた取組みを皆さんにもお願いしたい」と冒頭あいさつを行いました。そして品川労働基準監督署所長より来賓あいさつをいただき、安全表彰を行いました。表彰では、azbilグループ総括安全衛生管理者など、現場で優れた安全衛生活動に携わった個人およびグループの表彰を行いました。

当社は労働災害ゼロの取組みの一環として、全国各地で安全衛生大会を開催し、社員、協力会社の安全に対する意識向上、および浸透を図っています。本年度は全国11カ所で開催する予定です。

当社はこれからも、azbilグループの理念である「人を中心としたオートメーション」の下、安全衛生活動に真摯に取り組み、安全で安心、健康な職場環境づくりを進めてまいります。

【2019年度　東京本店安全衛生大会】

＊当社ビルシステムカンパニー東京本店と茨城支店が合同で開催

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。