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CSRの取組み(積極的CSR・基本的CSR)
「人を中心としたオートメーション」を事業活動の基盤として、社会の持続的発展に貢献するCSR経営を実践しています。お客様と社会の持続可能な発展を目指し、人を重視した、経済・環境・社会への積極的な貢献に努めています。
新着情報
- 2024年9月3日
- 統合報告書「azbilレポート 2024」を発行
- 2024年8月26日
- アズビル、仕事と介護の両立支援の推進企業として「トモニン」を取得
- 2024年5月10日
- azbilグループ、環境・エネルギーのSDGs目標の新しい指標を決定
- 2024年4月26日
- アズビル山武フレンドリー、厚生労働省の「もにす認定」を取得 - 「健幸経営」を追求し、障がい者の活躍を推進 -
- 2024年4月23日
- 台湾東部沖地震への救援金の拠出について
SDGsに対する取組み
azbilグループは、創業者の想いを進化させ「人を中心としたオートメーション」をグループ理念に掲げました。
この理念に基づく経営を推進することにより、継続的にSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいきます。
- 持続可能な開発目標(SDGs)とは (国際連合広報センターにリンクします。)
- SDGsに対する取組み
- azbilグループSDGs目標
azbilグループの社会貢献
azbilグループでは、すべての事業活動と社員の行動により持続可能な社会へ「直列」に繋がる貢献を目指しています。社会貢献活動においてもSDGs(持続可能な開発目標)目標達成に向け、社員一人ひとりが参加する社会課題解決に向けた取組みを国内外で推進していきます。