HOME > CSRの取組み > SDGsに対する取組み

SDGsに対する取組み

azbilグループは、創業者の想いを進化させ「人を中心としたオートメーション」をグループ理念に掲げました。この理念に基づく経営を推進することにより、継続的にSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいきます。




azbilグループは、SDGsの達成に向けて、様々な取組みを進めています。
SDGs目標 取組み内容
お客様とともに進める省エネルギー
お客様の現場の省エネ診断を行い、各種ツールでエネルギーの無駄を発掘するほか、各種設備のエネルギーデータを計測・診断し、投資回収や削減効果を報告するとともに、エネマネ事業者として、省エネルギーのための設備投資額を大幅に低減する方法を提案します。また、再生可能エネルギーの導入拡大の一環として、エネルギー需給バランス調整などに向けて、バーチャルパワープラント構築実証事業(経済産業省)に参画し、自動制御によるディマンドリスポンス(AutoDR™)の実証に取り組んでいます。
IoTやAIの活用により、「超スマート工場」の実現に貢献
IoTの技術革新は、より安全で効率的かつ快適な「超スマート社会」を実現しようとしています。その超スマート社会を支えるものづくりの現場もまた、「超スマート工場」へと進化していかなければなりません。azbilグループは、製造現場においてビッグデータやAIを活用することにより、工場・プラントの運転管理をIoT技術で飛躍的に向上させるとともに、より安定・安全な操業の実現を目指しています。
ネットワーク技術を用いた運転管理により、快適と省エネルギーの両立に貢献
業界トップレベルのビルディングオートメーション技術と製品群を通じて、長年にわたりビル設備の運転管理、省エネルギーと省コスト、安全・快適性の向上を追求してきました。ネットワーク技術を使った遠隔監視・制御サービスを30年以上前から提供、空調・電気・衛生・防災などのビル設備の一元管理を行っています。安全で快適なビル環境をつくり出しながら、ライフサイクルコストの削減にも貢献しています。
本業を通じた、お客様の現場・社会の環境負荷低減と、自らの事業活動に伴う環境負荷低減
ビルや建物、工場やプラントにおいて、省エネ課題の発見、その課題解決策を提案・実行するとともに、その効果を検証して次の改善・実行を支援し、スパイラルアップに取り組んでいます。また、自らの事業活動におけるCO2排出量を把握し、社内関連部署が連携した体制により、戦略的に環境負荷を低減しています。それらの取組みを通じて得られる技術・ノウハウを活かしたさらなる環境課題解決へとつなげていきます。
学習する企業体への組織変革でお客様に提供する価値の最大化を目指す
事業環境の変化に柔軟に対応するため、人材育成の専門機関であるアズビル・アカデミーを設立し、多様な人材をグローバルに育成する取組みを推進しています。2017年度は海外の大学や専門学校におけるエンジニア育成のプログラムにも協力しました。
責任ある立場で力を発揮し活躍する場づくりの充実を目指す
ダイバーシティの推進にあたり、『一人ひとりの個性を尊重し、その特徴を活かし、いきいきと働くことで成果を高めていく』ことを掲げ、企業成長の原動力とすることとしています。2017年度には、女性が活躍できる環境づくり及び女性の意識向上の取組みとして、女性管理職候補並びにその上司向けの研修を実施しました。
社員の健幸生活の実現に向けて
人を重視した経営推進の重要な活動として(1)一人ひとりの総労働時間の削減、(2)心身ともに健やかな生活の実現、(3)ハラスメントの無い職場づくりの3つの取組みを行っています。この取組みを通じて、誰もが能力を十分に発揮できる環境を整え、社員の働きがいを高めることで企業の持続的な成長を目指しています。アズビル株式会社は2018年に続き、『健康経営優良法人2019“ホワイト500”」に認定されました。
ライフサイクル全般を考慮した環境配慮設計の推進
製品・サービスのライフサイクル全般を考慮した8つの環境視点による環境配慮設計を推進し、従来同等製品との改善度合いを数値化・評価する「環境設計アセスメント」や、個々の製品のライフサイクル全体での環境負荷を算出する「ライフサイクルアセスメント」を実施しています。開発段階に応じて環境配慮設計のレビューを行うとともに、製品毎にライフサイクルCO2の削減目標を立てて取り組んでいます。
環境アセスメント