概要

IoT技術を利用してビルのエネルギー管理や設備管理業務の効率化を図り、管理コストの削減を実現します。

特長

必要な情報をすぐに確認できる

時間や場所を選ばずに確認でき、関係者間での情報共有も促進されます。

常に最新の機能を利用可能

法律や条例の改正、ニーズの変化に対応した機能の追加・改善を継続的に実現します。

導入・運用コストを削減

機器の追加導入は不要です。建物の運用形態の変化に合わせた機能の選択も可能です。

外部情報の活用

気象データを用いたエネルギー使用量の予測や、電力逼迫状況に応じて受電電力を抑制できます。

ビル向けクラウドサービスのイメージ図

機能

EM:エネルギー管理

ビルのエネルギー使用状況のリアルタイムデータや予測値を確認できます。
また、多彩なグラフ機能で分析できます。

エネルギー管理
エネルギー管理

BM:設備保全管理

設備管理業務の効率化・組織内でのノウハウの共有やデータ分析によって管理品質の向上が期待できます。

設備保全管理
設備保全管理

TS:テナントサービス

PCやタブレット、スマートフォンからオフィスの空調や照明を簡単に操作できます。

テナントサービス
テナントサービス

DR:ディマンドリスポンス

建物運用や設備特性に応じた電力抑制でネガワットの創出が可能です。

ディマンドリスポンス

OP:最適運用

気象情報やビッグデータを活用した、熱源設備などの最適な運用情報を確認できます。

最適運用

納入事例

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(ご注意)
* 掲載中の資料に記載している製品と、お客さまがご使用中の製品のバージョンが異なる場合がありますので、ご注意ください。
* 2012年3月以前の情報は、旧名称が使われている場合があります。ご了承ください。