2050年に温室効果ガス「排出量実質ゼロ」へ 長期ビジョンを策定

2020年3月5日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、2050年にazbilグループの事業活動に伴う温室効果ガス(スコープ1+2)*1の「排出量実質ゼロ」を目指す「2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン」を策定し、一般社団法人 日本経済団体連合会の「2050年を展望した経済界の長期温暖化対策の取組み」へ参画いたしました。

当社は「2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン」に向けて、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量削減も視野に入れた2030年の排出量削減目標(SBT*2認定)を策定し、具体的な取組みに着手しました。これらの目標達成のために、azbilグループ内における省エネ施策のさらなる進化・強化に加え、太陽光発電の導入を含む再生可能エネルギーの利用比率の向上などを進めるほか、新たな施策の検討も行ってまいります。

2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン

azbilグループは、自らの企業活動における環境負荷低減の活動はもとより、計測・制御の技術を基盤とした製品・サービス・ソリューションをお客さまへ提供することによって、社会や産業の発展を支えるとともに、事業を通じてのお客さまの現場における環境負荷低減に貢献しています。

なお、当社では、このたび、持続可能な社会に「直列」につながる貢献を行い、社会的責任を全うするという新たな行動指針・基準の下、azbilグループにおけるSDGsやCSR活動をさらに積極的に推進するための新組織「サステイナビリティ推進本部」(Corporate Sustainability Headquarters)を新設致しました。今後とも、「人を中心としたオートメーション」の理念の下、この新組織をさらなる原動力とし、SDGsの重要目標でもある気候変動や多くの社会的課題の解決に今まで以上に力強く取り組んでまいります。

*1 スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
 スコープ2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
*2 SBT(Science Based Targets): 産業革命前と比較して気温上昇を2℃未満に抑えるため、科学的根拠に基づいて設定した温室効果ガスの排出削減目標でSBTイニシアチブ (SBTi) により2019年6月に認定されました。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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