中国大連生産子会社に新工場棟建設を決定 ―グローバル生産体制の規模拡大・強化―

2020年7月7日
アズビル株式会社

アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:山本清博)は、海外事業展開に合わせたグローバル生産体制のさらなる規模拡大・強化を図るため、中華人民共和国遼寧(りょうねい)省大連市にある生産子会社、アズビル機器(大連)有限公司(総経理:西村清吾)に新しい工場棟(2022年竣工)の建設を決定いたしました。

新工場棟イメージ

新工場棟イメージ


azbilグループは、1994年に最初の海外生産拠点としてアズビル機器(大連)を、2013年にはアズビルプロダクションタイランドを設立しました。2019年にはグローバル生産体制強化に向けて、湘南工場と研究開発拠点の藤沢テクノセンターを連携させたマザー工場を本格稼働させ、日本・中国・タイを3局とした生産体制強化を進めています。海外生産比率は、2011年の11%から2019年には約25%に拡大しており、2025年には30%台半ばを目指して取り組んでいます。
アズビル機器(大連)は操業開始以来、四半世紀にわたる生産活動の中で順調にものづくり技術を向上させてきました。工業用コントロールバルブ、バルブポジショナ、リミットスイッチなど、高い製造技術を必要とするメカニカル製品を多品種少量にて生産を行っています。また広大な中国市場に向けての生産・出荷の重要拠点として位置づけられています。
この度の新工場棟建設は、グローバルでの需要拡大に対応した生産能力拡大と併せて、生産工程の高度化とさらなる自動化の推進を目的としており、グローバル生産の一翼を担う主力生産拠点としての整備・強化を図るものです。


アズビル機器(大連)有限公司 新工場棟

建築面積 約8,500㎡ 3階建て
工業弁組立/塗装、バルブポジショナ組立
延床面積 21,000㎡
投資金額 4,600万中国人民元 (約7億円)
建設完成時期 2022年初旬


当社はこれからも「人を中心としたオートメーション」の理念の下、お客さまのニーズに対応した製品・サービスの開発、提供を通じて、よりよい社会の実現のために貢献してまいります。

*掲載されている情報は、発表日現在のものです。

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