VPP・DRとは

VPP(バーチャルパワープラント)とは

エネルギーリソースを統合・制御して1つの発電所のように機能させる仕組み

従来は大規模発電所が電力の需要と供給のバランス調整を担ってきました。
近年は風力・太陽光などの再生可能エネルギー、蓄電池、そしてディマンドリスポンス等の分散型エネルギーリソースの普及が拡大しています。
このようなリソースを統合・制御して一つの発電所のように機能させる仕組みがVPP(バーチャルパワープラント)です。

VPP(バーチャルパワープラント)

DR(ディマンドリスポンス)とは

電気のピーク時間帯の需要をコントロールする仕組み

ディマンドリスポンス(DR)は電力の需給ひっ迫時の対策手段の一つです。
「需要応答」とも言われ、電力の需要側(普段電気を使う側)が効果的に節電を行うことで、電力のピーク時間帯の需要を抑制するという仕組みです。

DR(ディマンドリスポンス)

一般的なディマンドリスポンス(DR)

アグリゲーターから需要抑制・創出依頼があった際、管理者が手動でDRを実施することで、需要をコントロールします。部分的な設定が難しい、居住者や重要設備への影響が懸念される、等の問題が考えられます。

一般的なディマンドリスポンス(DR)

アズビルのAutoDRシステムは自動でDRを実施

完全自動化の仕組みにより、電力の需要側の手を煩わせることなく、きめ細やかな制御も可能で、より効果的にDRを実現できます。

アズビルのAutoDR™システム

需要抑制・創出依頼があった際、アグリゲーションサーバーから需要家の中央監視システムにDR制御の指令を出し、エネルギーを消費/創出する設備を自動制御します。
既設のインフラを活用したシステムのため、導入・構築も簡単です。

アズビルのAutoDR™システム

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