中央監視装置の更新 (リニューアル)
安全と快適を守り、建物の資産価値を高めるために耐用年数経過後は更新をおすすめします。 経年劣化によるトラブルを未然に防ぎ、安全で快適なビル運用の維持・向上を実現するため、アズビルでは耐用年数が過ぎた中央監視装置の更新を推奨しています。※法定耐用年数は15年です。(減価償却資産の耐用年数等に関する省令の「建物附属設備の電気設備、その他のもの」とした場合)

アズビルならではの+αのご提案で、更新のメリットを最大化!
更新により、業務の簡素化はもちろん、省エネルギー、セキュリティ対策、テナント利便性の向上など、現在お客さまが抱える多様な課題をスマートに解決。
アズビルならではの最新の技術と知識をもって、投資予算や既存の中央監視装置の状況に合わせた最適なリニューアルプランをご提案します。

最新機種を動画でご紹介
コンパクトなボディに最上級の機能を搭載したタッチパネルでカンタン操作の「savic-netFX2compact™」
savic-net™ FX2の先進機能を継承し、建物の節電や省エネ・省CO2に貢献します。管理点数は200~2,000点で、3つのタイプをラインアップし、建物に合っ た最適なシステムが選択できます。
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中央監視装置の更新に関する
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