働き方改革の推進に

社員の労働時間を正しく把握できていますか。

国内では、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少、育児や介護との両立など働く方のニーズの多様化を受け、生産性向上や就業機会の拡大や意欲・能力を発揮できる環境を作ることが重要な課題となっています。「働き方改革」は、この課題を解決し、働く方の一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。
厚生労働省ホームページ:「働き方改革」の実現に向けて

働き方改革の実現に向けて、事業主には労働時間の適正な把握が求められています。
厚生労働省ホームページ:労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン

労働時間を適正に把握するためには、社員の入退室(始業・終業)時刻を自動で記録できる入退室管理システムが最適です。入退室管理システムを導入することで、社員の労働時間を客観的に把握でき、業務配分の見直しなどで生産性の向上や、長時間労働の是正で社員のワークライフバランスの向上を図ることができます。

アズビルの働き方改革への取組み事例

労政時報 第3977号 2019年8月発行号
「特集1.時間外労働削減、生産性向上の促進策 企業事例」掲載 発行/株式会社労務行政

*入退室管理システムで労働時間の正しい把握に活用した事例をご紹介しています。(37ページ)


働き方改革の第一歩として入退室管理システムの導入をおすすめします。  

労働時間の適正な把握に

生産性向上の実現に

全社員の労働(入退室)時間管理の実現に

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