ユーザビリティ向上
コンテナ化技術を活用したsavic-net™ G5システムの 仮想化基盤技術の開発
アズビルのビルディングオートメーションシステム(savic-net™ G5)を構成する制御コントローラをコンテナデバイス化し,ホストマシン上で現場のエンジニアリング設定に基づいたシステム構築や制御動作を再現可能な仮想化基盤技術を開発した。この基盤技術により,施工現場でのシステム立ち上げ前に,バックオフィスや工場でのステージング環境で制御動作を事前確認することができ,エンジニアリングの効率化や現場でのエンジニアリング品質の向上に加え,お客様のデジタルツイン環境と連携し机上の制御シミュレーション結果に基づいた新しい価値提案も期待できる。
東出 功一 アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー開発本部開発2部
個別エリア対応ユーザターミナル:ネオパネル2(QJ-1301)
アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー開発本部開発2部 吉川 まり子
アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー開発本部開発4部 下地 裕也
優れたユーザー体験を提供する新しいビルディングオートメーションシステムの開発
ビルディングオートメーションシステム(BAS)のユーザーは、ビル管理業務やシステム機器操作に不慣れな初心者からベテランまで習熟レベルの幅が広い。savic-net™G5は、様々なレベルのユーザーであっても使いこなせるシステムとするため、アズビルが長年の開発および販売で得たノウハウを元に,新たに開発したBASである。これまでのシステムとの最も大きな違いはユーザー体験(User Experience:UX)という視点を取り入れた点である。単なる機能追加や使いやすさの改良という枠を超え、ビル管理業務に携わる「人」の業務体験を高めることを目指して開発したBASの事例を紹介する。
アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー 西羅 大貴
アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー 古賀 宏
アズビル株式会社 ビルシステムカンパニー 山本 博之
