HOME > CSRの取組み > 基本的責務の遂行 > コンプライアンス > 2. 企業の公共性、社会的責任の遂行

azbilグループ行動基準

基準2. <役員・管理職の責任>
azbilグループの役員や管理職は、会社経営の一端を担う者として、関連法規、自社およびazbilグループのルール等および本基準を遵守し、リーダーシップをとって率先垂範する責任を負っており、従業員が確実に理解・遵守するよう指導しなければなりません。また、その職務範囲における具体的なリスクを把握し、危機事象に備えた行動をするよう努めなければなりません。
基準3. <関連法規およびその精神の遵守>
私たちは、社会の一員として各国・各地域の関連法規およびその精神を遵守します。
基準4. <社会人としての責任かつ品位ある行動>
私たちは、社会人としての品位を保ち、真剣で責任ある態度で職務を遂行します。業務遂行にあたっては、適切なコミュニケーションを通じて、真実を正確かつ適切に把握・伝達するように努め、たとえ自分の失敗といえども、隠したり放置したりせずに、速やかに上司に報告し、指示を仰ぎます。
基準5. <適時・適切・正確な情報開示>
私たちは、当社を取り巻く多様なステークホルダーに対して適時・適切・正確な企業情報を開示し、「開かれた企業」として信頼を得るように活動します。
外部に対して会社に関する虚偽の情報を提供・開示することは、企業の公共性・社会的責任の観点から、許されない行為です。私たちは、メディア等からの問い合わせへの回答に対して、適法かつ正確な情報開示を期すため、適正な手続きに従います。
注:ステークホルダーとは企業の利害関係者のことで、株主・投資家、お客様、お取引先様、従業員、地域社会等です。
基準6. <ステークホルダーとの良好なコミュニケーション>
私たちは、私たちとステークホルダーとの良好なコミュニケーションの醸成に努め、その声を真摯に受け止め、期待や要請を知り、私たちの事業活動全般に反映していきます。
基準7. <ソーシャルメディアの適切な使用>
私たちは、一人ひとりの行動が、azbilグループの事業活動へ影響し、azbilグループに対する評価に直接につながることを認識し、行動します。個人でソーシャルメディアを利用する場合には、法規や自社およびazbilグループのルールに従い、適切な範囲で行うとともに、azbilグループの行動であると誤解されたり、公式の見解であるとの誤解を受けたりすることのないよう慎重に注意を払います。
基準8. <商品の安全設計>
私たちは、安全が、機能・性能・コストより優先されることを認識し、ユーザーの立場に立って、事故につながることのないように商品の企画や設計を行います。
注:商品には製品およびサービスを含む。
基準9. <商品の安全のための警告表示と情報提供>
私たちは、商品を安全に使ってもらえるよう取扱説明書・カタログ・製品ラベル等に、適切で十分な安全上の注意や警告表示を行います。
また、商品付属の説明表示に加え、研修やウエブサイト等で安全性や正しい利用方法に関わる的確な情報を提供します。
基準10. <迅速なクレーム処理と的確な不適合対策>
クレームへの対応は、会社にとって最重要課題の一つであり、誤った対応は会社の存在を揺るがしかねません。私たちは、商品等に関するクレームを受けたとき、担当部署・担当者に連絡して、誠実かつ迅速に対応します。万一、商品に関する重大な不適合が判明したときは、人命の安全と顧客や近隣社会を第一に考え、原因究明および拡大防止と再発防止を速やかに行うとともに社内外への適切な情報開示を行います。
基準11. <インサイダー取引の禁止>
私たちは、azbilグループに関する未公表の重要事実を知った場合は、その事実が公表されるまでは、アズビル株式会社の株式等の売買は一切行いません。同様に、azbilグループ以外の上場企業である取引先等の未公表重要事実を知った場合も、当該事実の公表前に、その会社の株式等の売買を一切行いません。
私たちは、「インサイダー取引」防止のため、未公表重要事実を、たとえ家族や友人といえども一切漏らしません。
基準12. <反社会的勢力との関係遮断>
私たちは、反社会的勢力に対し、「金を出さない」「利用しない」「恐れない」を基本原則として、一切の関係を遮断します。万一、これらのトラブルに巻き込まれた場合は、担当部門および関係機関と連携し、迅速かつ組織的に対応し、毅然とした態度で対応します。
基準13. <現地社会への寄与>
私たちは、各国・各地域において現地の文化・伝統・慣習等を正しく認識し配慮して活動します。また、人材登用や環境問題への取り組み等、現地社会の発展に寄与します。
基準14. <社会貢献活動>
私たちは、事業を通じて豊かな社会の実現を目指すことはもとより、よき市民としての責任を果たすためにも、積極的に社会貢献活動に取り組みます。