3.管理・警備の効率化
たとえばこんなセキュリティソリューションをご提案します。
3.管理・警備の効率化




駅改札のようなゲート装置を設置し、1人ずつの通行を徹底することが可能です。最近は、エントランスに設置し、関係者以外はエレベータホールに行けないように用いられるケースが多くみられます。





長期間使用されていないカードを未使用日数や最終操作日で検索でき、一括削除も可能です。検索項目は20項目まで登録でき、詳細なユーザデータの検索が可能です。





当社のIDSMART™-IIは、社内LANにより250扉までを1カ所で集中管理することが容易にできます。





鍵管理ユニット(キーボックス)を利用すれば合鍵運用を避けられ、鍵の受け渡しによる管理を確実にできます。





「アンチパスバック」ソフトと入室・退室リーダーを使用すれば、入室記録のないユーザーは退室およびその他の部署への入室ができないようにすることが可能です。






在場者データを別の拠点に送信でき、遠隔地の本社等からも被災地の在場者状況を確認できます。これにより災害発生時の安否確認に対するオペレーションをサポートします。






映像統合機能と映像監視システムを使用することで警報に連動したライブ映像の確認や、履歴からの録画映像の呼び出しが可能です。


多様なセキュリティニーズにお応えします。
- 統合型セキュリティシステム savic-net™FX2 セキュリティ
- 統合型セキュリティシステム savic-net FX2 セキュリティ 入出門管理システム
- 入退室管理システム
- 入退室管理システム IDSMART-II
- BCP対応 地震計連動緊急警報・入退室管理システム