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健幸経営の推進

azbilグループでは人材を「資本」として捉えており、「社員は重要な財産であり、新たな企業文化と企業価値の創造の源泉である」という普遍の考え方のもと、働き方改革とダイバーシティ推進を両輪とした「健幸経営」と、人材育成の専門機関であるアズビル・アカデミーを中心に人的資本強化を進めています。 多様な人材が能力を十分に発揮し、イノベーションを起こし、生産性を一層高めることで、持続的な企業価値向上につなげています。

azbilグループ健幸宣言

azbilグループは、2019年に働き方改革とダイバーシティ推進を両輪とする「健幸宣言」を発表しました。

働き方改革

社員が活き活きと自分らしく働くには快適で働きやすい職場環境が必要との考えから様々な取組みを進めています。

ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンの推進

多様な背景をもつ社員が互いに個性を尊重し、成長することが企業成長の原動力であると考え、DEIの取り組みを推進しています。

健康管理の取組み

健幸宣言にあるとおり社員一人ひとりの健康が企業活動の重要な基盤であると捉え、関連部門と連携し「健康づくり」に取り組んでいます。

外部からの評価

アズビルの多様な取り組みは、社外の第三者機関より評価を受けています。