Y様邸

10年以上にわたり連続稼働してきた全館空調の機器の入替えを実施
低コストで家中いつでもどこでも快適な環境を実現

東京の田園調布にある西洋館にお住まいだったY様ご家族は、2001年の家の建替えを機に、ご自宅と外国人向け貸家2棟を建設し全館空調システム「きくばり™」を導入しました。10年以上にわたり使い続けた「きくばり」について2013年に機器の入替えを行いました。全館空調システムを24時間・365日使い続けて、その快適さと信頼性を実感したからこそアズビルの「きくばり」更新を決断しました。1年を通して快適に過ごせる環境に加えて、ランニングコストの削減や使い勝手の向上といった面でも満足いただいています。

灯油の補給とランニングコストが大きな負担に

駅から同心円状に広がる道路と街路樹が特徴的な田園調布。公園や広場など緑が多く、良好な住環境であることから人気が高く、日本を代表する高級住宅街となっています。古くからこの街に暮らしているY様は、奥様とお嬢様の3人で、先代から引き継がれた西洋館にお住まいでした。貸しビル業などを営むご主人の趣味はゴルフですが、ゴルフに出かけられないときは、奥様と一緒にご自宅で過ごされることが多く、そんなご夫妻にとって、以前住んでいた西洋館の家には冷暖房の悩みがありました。

「家は広く、冬場はボイラでお湯をつくり家中に回っている配管にお湯を流して暖房するセントラルヒーティングを使っていましたが、熱源となるボイラを焚(た)くのに1日当たりドラム缶1本分の灯油が必要でした。ランニングコストが高い上に、地下に設置されたタンクへの給油が大変な重労働でした」(ご主人)

2001年にご自宅を建て替えることになり、その際に全館空調の導入を前提に空調設備を検討することにしました。

この記事はazbilグループのPR誌azbil(アズビル)の2014 Vol.3(2014年06月発行)に掲載されたものです。