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杉浦淳様邸/安城建築株式会社

想像以上の快適性に満足、今では手放せない存在に

天井面に設置された電子式エアクリーナ。開閉グリルを開いて、中のプレフィルタ表面のホコリを掃除機で吸い取るだけなので、日常のお手入れも簡単。

天井面に設置された電子式エアクリーナ。開閉グリルを開いて、中のプレフィルタ表面のホコリを掃除機で吸い取るだけなので、日常のお手入れも簡単。

杉浦様邸は、きくばりの全館空調により、季節を問わず1年を通して、家中の快適性が保たれています。

「導入前には、大きな期待があった半面、住んでみないと分からないだろうという思いもありました。しかしながら、実際に住んでみると、家の中の快適さは期待以上でした。暑くて寝苦しい夜もないし、寒くて起きられない朝もなくなりました。1年を通して家中どこへ行っても同じくらいの室温なので、ヒートショック*3などが懸念される高齢者の方にこそ導入してほしい設備だと感じます。もはや、きくばりのない暮らしは考えられません」(淳さん)

「花粉のシーズンも楽に過ごすことができるようになりました。花粉に一番悩まされていた夫も、目などが多少むずがゆくなることはあっても、生活に支障のあるようなことはなくなりました。また家の中で寒暖の差が少なくなり、子供たちの体調を気にすることもなくなりました」(満紀さん)

「気になる空調に要するランニングコストは、1日当たり“カフェのコーヒー1杯分”程度。得られている効果を考えれば、全く気にならないです。以前住んでいた住宅は断熱も十分ではなく、光熱費は今の家の方が断然安く済んでいます。さらにきくばりは、細かな温度設定でスケジュールに沿った自動運転が行えます。例えば誰も家にいない時間帯などは、夏であれば高め、冬なら低めに設定しておいて、家族の誰かが帰宅する時間に合わせて通常の温度で運転することも可能です。こういう使い方の工夫で、電気使用量の最適化を図ることもできます」(淳さん)

「アズビルのサービス員が、保守に来てくれたときには、より省エネルギーになる空調の運転方法などもアドバイスしてくれました」(満紀さん)

施工した安城建築も、杉浦様邸での導入を契機にきくばりの性能を高く評価し、現在ではアズビルの全館空調を標準設備システムとして、採用しています。

「夫婦とも仕事で忙しい日々ですが、今後は家族と共有する時間をさらに大切にしていきたいと考えています。そうした空間を支えてくれるきくばり、そしてアズビルには、これからも変わらず、我々の快適な暮らしを支えてくれることを大いに期待しています」(淳さん)

用語解説

※1 クイーン・アン様式
18世紀初頭の英国アン女王の治世に見られる美術・工芸様式。建築物においては、鐘楼を思わせる八角形の塔棟や玄関ポーチに連続したカバードポーチなどを持つ、左右非対称なデザインが特徴。
※2 全館空調システム きくばり
1台のシステムで、冷房・暖房・換気・空気清浄・除湿の五つの働きをする家庭用空調システム。24時間・365日、家全体を快適な空気に保つ。
※3 ヒートショック
暖かい場所から寒い場所への移動による、急激な温度変化が体に及ぼす影響。血圧が急変動したり、脈拍が速くなったりするため、特に高齢者の体には危険な場合がある。

この記事はazbilグループのPR誌azbil(アズビル)の2016 Vol.5(2016年10月発行)に掲載されたものです。