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SIAM MITSUI PTA CO., LTD.

予防保全の実施とメンテナンスの高効率化で、
安全で生産効率の高い石油化学プラントを実現

SMPCのPTA製造プラント。
年間生産量144万トンを誇る。

タイ国内で最大規模のPTA生産拠点で山武の調節弁500台以上がプラントの安全・安心に貢献しています。
新たに調節弁のメンテナンスサポートシステムValstaffを採用することで、メンテナンスを効率化。
メインポリシーに掲げた、コストの削減に向けて取り組んでいます。

タイ国内最大のPTA生産施設 生産能力は日本国内の2.5倍強

アズビルタイランド現地スタッフはお客さまと密接なコミュニケーションを取っている。

アズビルタイランド現地スタッフはお客さまと密接なコミュニケーションを取っている。

バンコクから南東へ車で2時間ほどのリゾート地として名高いパタヤビーチの少し先、マプタプット工業団地内にSIAM MITSUI PTA CO., LTD.(以下 SMPC)はあります。同社は、タイの財閥グループであるサイアムセメントグループの化学部門(SCG-C)と日本の三井化学株式会社が出資し1995年に設立されました。ポリエステル繊維やPET樹脂の原料となるPTA※1を生産する拠点として、1999年から2005年にかけて3期にわたりプラントを拡張し、生産能力を拡大してきました。

SMPCのプラントは三井化学が日本に保有する岩国大竹工場をモデルにしたプラントとしてスタートしました。現在のPTA年間生産量は144万トンと、タイでは最大の生産施設となり、岩国大竹工場の年産56万トンを大きく上回る生産能力となっています。同社が生産したPTAは、タイ国内市場をはじめとするアジア全域に出荷されています。

※2012年3月以前の情報は、旧名称が使われているケースがあります。ご了承ください。
この記事はazbilグループのPR誌azbil(アズビル)の2009年09月号に掲載されたものです。